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コロナ変異株オミクロンの急拡大の中、「武州・入間川プロジェクト」の活動展示に参加しました!!

「武州・入間川プロジェクト」は、武州ガス株式会社、国交省関東地方整備局荒川上流河川事務所、公益法人埼玉県生態系保護協会が主体となり、入間川流域で環境保全活動を行なっている市民団体等を支援するための助成事業(展示活動)が行なわれました。

 川越市の国鉄・東武鉄道駅前の「まるひろATRE(デパート)」6階の展示場で、県内西部の13活動団体のポスター発表があり、当協議会も毎年参加させて戴きましたので、今年もA0サイズのポスター作成を共同代表の山本正史さんにお願いして、参加してきました。

 主催者からは、第6派のコロナ変異株のまん延防止要請から、展示場に集結することを禁止され、生態系保護協会へ展示を一任してきましたが、1月24日(月)の午後からの開場にも拘わらず、見学者は皆無に近く、殆ど無人状態の中で展示ポスターを見学してきました。

写真1.武州・入間川プロジェクトの展示会場(まるひろATREの6階会場)

 

写真2.県内北西部の13市民団体による、活動ポスター展示状況

 

写真3.比企の川づくり協議会のポスター展示

(内容;①市野川蛇行河川のドローン撮影 ②ふれあい市野川クリーンアップ作戦

  ③新宿小学校によるバードウォッチング環境学習 ④市野川・都幾川水質観測)