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 令和3年5月28~29日に八ッ場ダム湖での比企自然学校主催の「カヌーツアー」は、強風により湖面管理者より中止勧告を受けて、四万川上流でのツーリングに変更していた。自然学校で製作されたカナディアン・カヌーは4艇目となり、その進水式も兼ねて、自然学校の企画で6名の参加者(3艇)が、前泊キャンピング方式でJR吾妻線の河原湯温泉駅の広場で一泊を過ごしました。  翌日は、風速も1m以下と絶好のカヌー日和りとなり、左岸側の発着場に到着したのは、午前10時30分ごろで、湖面を行き帰りする者は、水陸両用バスを我等3艇のカヌーだけでした。管理人からの、概略地形と漕艇上の注意箇所の説明を受けて、11時には新艇(4号艇)へのシャンパン注水による進水式を行なって、往復約10Kmのツーリングに出発した。 写真1. シャンパンは、左側2人目の安東さん(比企自然学校)の手に   写真2. 不動大橋の左岸側の小渓流に注ぐ、不動の滝(約50mの落下) 2号、3号艇。 写真3.  八ッ場ダム湖左岸に没した、王城山トンネル(旧JR吾妻線)が姿を見せた。   別途報告=比企自然学校のHPに掲載された、写真豊富なリポートを掲載させていただきます。⇒  比企自然学校 カ...
  2022年4月より新型コロナウィルス感染症予防対策で、行動の自粛や3密の回避などにより、当協議会のイベントや活動が自粛続きでしたが、「全国水環境マップ実行委員会」・「荒川流域ネットワーク」の要請により、統一基準日(2022年6月5日)に「第19回身近な水環境の全国一斉調査」を実施致しました。幸運なことに天候にも恵まれて、梅雨入り(6日)の前日に終了することが出来ました。  当協議会の担当区分は、市野川6地点、都幾川4地点の合計10地点で参加してきており、今年度の「荒川流域一斉水質調査マップ2022」作成にも寄与できたことを報告し、併せて採水・計測・分析作業の写真報告を行なうことと致しました。尚、協議会からの参加者は4名で実施致しました。  写真1.市野川(吉見百穴前)での採水作業 写真2.採水された10検体の計測、分析作業(都幾川ー鞍掛清流の郷 あづまや四阿にて)   第19回身近な水環境の全国一斉調査(市野川・都幾川の10箇所地点) ⇒第19回身近な水環境の全国一斉調査の作業写真.pdf 参考資料として、公表された前年の「第18回荒川流域一斉水質調査マップ」版を掲載しました。 ⇒第18回(2021)荒川流域一斉水質調査マップ.pdf
 令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、第6波のまん延防止等の重点措置や緊急措置宣言が発出され続きましたが、予定や事前計画のイベントが数多く、延期又は中止され続けました。変則的に実施された、当協議会のイベントや県・市の担当行政機関のスケジュール変更も数多くあり、令和3年度の事業報告や決算報告を取り纏めることは困難でしたが、4月24日(日)に「比企の川づくり協議会 第21回定時総会」で11名の運営委員・会員による総会決議をもって採択した総会資料を提示・説明した。  これに応える形でのR4年度 県土整備事務所(河川砂防部)の永井部長、本間担当課長(上流域16物件)菊池担当課長(下流域6物件)からの、工事箇所、工法などの説明が行なわれました。     写真:県土整備事務所(資料個室)にて、県土整備事務所(河川砂防部)部長・2担当課長との打合せ・協議。 資料:県土整備事務所に提出した     比企の川づくり協議会 第21回定時総会資料「最終版」。             ⇒比企川協第21回 定時総会【最終版】.pdf  
令和4年度のGWも後半に入ってきましたが、久しぶりに新型コロナウィルスによる「行動制限の無い春」を迎えるようになりました。(一社)東松山市環境協会では、比企自然学校の全面的協力によるくらかけ清流の郷での「カヌー体験教室」を開催することになり、初心者・お子様をお迎えして安全なカヌー体験や手軽なBBQ開催募集を行なっています。  都幾川でのイベントは、協議会としても久しぶりの活動になりますが、安全・安心な活動の協力と参加者募集へ広報することになりました。お子様連れや、ご家族で楽しく川遊びを体験されますようお知らせ致します。                    記 日時:令和4年5月28日(土) 場所:くらかけ清流の郷(受付も同じ) 時間:(受付8:45~)9:00~12:00 人数:20名(小学生以上 予約優先) その他:申込み先、駐車料金、天候等による中止の連絡、服装などは、添付チラシ(PDF)を参照して下さい。⇒ 鞍掛橋 第2回カヌー体験チラシ-.pdf 第1回目カヌー体験教室への参加者(R2年) 子供達のパドル操作(指導:比企自然学校)
   令和3年度は、前年から続く新型コロナウィルス感染拡大し、第6波のまん延防止等重点措置と緊急事態宣言が発出される中、集団行動を伴うイベントや見学会・会議等が多くの中止を余儀なくされました。政府は、18都道府県の重点措置解除の期限を3月21日に設定してみたものの、世界的にみても収まりそうもない状況になっています。  当協議会が毎年実施してきた「河川見学会」や「環境学習会」も、まん延防止等重点措置の長続きで、集団で現場見学・作業する多くの機会を失ってきましたので、年度内に何とか実施出来た10数件の概略事業を報告することで、定時総会への報告とさせて戴きます。   開催日;4月24日(日)13時~16時 開催場所;東松山市民福祉センター2階 C会議室 参加人数;運営委員・会員10名 第21回定時総会資料PDF ⇒ 比企の川づくり協議会 第21回定時総会 資料(検討版).pdf
「武州・入間川プロジェクト」は、武州ガス株式会社、国交省関東地方整備局荒川上流河川事務所、公益法人埼玉県生態系保護協会が主体となり、入間川流域で環境保全活動を行なっている市民団体等を支援するための助成事業(展示活動)が行なわれました。  川越市の国鉄・東武鉄道駅前の「まるひろATRE(デパート)」6階の展示場で、県内西部の13活動団体のポスター発表があり、当協議会も毎年参加させて戴きましたので、今年もA0サイズのポスター作成を共同代表の山本正史さんにお願いして、参加してきました。  主催者からは、第6派のコロナ変異株のまん延防止要請から、展示場に集結することを禁止され、生態系保護協会へ展示を一任してきましたが、1月24日(月)の午後からの開場にも拘わらず、見学者は皆無に近く、殆ど無人状態の中で展示ポスターを見学してきました。 写真1.武州・入間川プロジェクトの展示会場(まるひろATREの6階会場)   写真2.県内北西部の13市民団体による、活動ポスター展示状況   写真3.比企の川づくり協議会のポスター展示 (内容;①市野川蛇行河川のドローン撮影 ②ふれあい市野川クリーンアップ作戦   ③新宿小学校によ...
 東松山市立新宿小学校は、昭和年代に蛇行河川の整備と、水田・沼沢地を都市計画によって商業・宅地化した周辺に設立した小学校です。  近隣には、環境管理事務所・県土整備事務所など埼玉県行政機関、市民文化会館などが隣接する行政区域ともなっています。R元年より、市教育委員会による「学校特色化支援事業」指定も加わったことで、児童達が野生生物とのふれあいを通じて、環境学習や保全を体験することを目的として、構内講堂での事前レクチャー(7日)と、市野川河川敷き・堤防でのバードウォッチング(9日)を行なった。   環境学習に協力して頂いた、金子さん、池田さんのお二人は、「NPO団体:東松山自然倶楽部」に所属する環境アドバイザー(埼玉県認定)でもあります。 <事前レクチャー12月7日>   環境アドバイザー3人(金子、池田、渡辺)による、鳥類観察の事前講義 (レクチャー)   <市野川でのバードウォッチング 12月9日>   市野川河川敷き・堤防から、双眼鏡にてバードウォッチング(5年生全員)
 晩秋の快晴日となった11月13日(土)の午前中に、第18回目のクリーンアップ作戦が市野川・吉見百穴前両岸に於いて実施されました。一昨年までですと、概ね700人程の参加者があり、県・市の河川行政・環境行政からの協力支援などがあり、「豚汁」や「記念品」などの支給があったのですが、コロナ対策を行ないながら、一昨年度より規模を縮小し、約10分の1ぐらいの参加者限定で実施されました(今年度は約70人)。  東松山ロータリークラブ、むさしロータリークラブ、埼玉県建設業協会比企支部、比企の川づくり協議会の4団体のみで挙行されましたが、当協議会は昨年同様に、比企自然学校との共同で「水上・河畔」のプラごみ回収に、カヌー1艇を使用しながらクリーンアップ活動を実施しました。  河畔林に付着するプラゴミや、流木に絡まるビニールやナイロン製ゴミをトングなどで回収しながら桜並木の百穴前のゴミ回収を行ない、県環境部から支給された45L袋と手提げ袋に回収作業を行ない、作戦協議会が指定するトラックに持ち運びました(尾崎さん、澄川さん、山本さん 乗船)。  作業を終了して、市内高坂の「自然学校里山センター」に帰投する寸前に、...
 長い外出自粛規制のトンネルを抜けた10月のさわやかな季節、比企自然学校では今年初めての都幾川鞍掛堰上でのカヌーイベントを行なった(10月10日・日曜日)。  協議会からも数名の支援者が参加し、埼玉県の「プラごみゼロウィーク」期間中なのでカヌーからプラごみを回収しようということも合わせて、少しは環境問題への貢献も・・と「欲張りな企画」に加わった。 ここ鞍掛BBQ場はやっとイベントが開始されたので、多くの来場者で賑わいました。 写真1.駐車場から、飛び石を渡り、親子がカヌー船着き場へ向かいます 写真2.比企自然学校で製作したカヌー4艇やカヤックで、こどもを待ちます 写真3.こども達をカヌーに乗船させ、くらかけ清流の河川へ   写真4.こども2人に、後部席で安全見守り員が加わります 写真5.小学女子生徒も初めての、カヌー漕艇体験を行ないました        
 埼玉県では、令和元年新座市において県内で初めて「カシノナガキクイムシ」によるコナラ・クヌギ等への被害が確認され、2年後の令和3年には一気に拡大して、新座市、さいたま市、志木市、川口市、狭山市、川越市、所沢市、入間市、東松山市などで「カシノナガキクイムシ」によるナラ枯れが確認されております。  市野川の蛇行河川(滑川町羽尾)の河畔林でも、多くの被害木が確認され、県土整備事務所の許可を得て、除伐を続けてきましたが、東松山市高坂丘陵地区の松風台や旗立台の公園や緑地帯でも多くの被害木が確認された為に、比企自然学校の皆さんが独自に現地調査を実施致しました。  現地調査は、9月8日に8名の住民・会員の有志参加によって、2班に分けて自然学校が取り纏めた調査手順によって行なわれました。調査結果は、櫻井行雄代表によって取り纏められ、「高坂丘陵地区ナラ枯れ調査報告書(写真付き PDF)」として、比企自然学校のホームページに掲載されましたので、川づくり協議会の河畔林被害木調査にも応用可能ですので、許得て得たので紹介致します。  今後の駆除作業や伐採・除伐については、公園管理者へ報告した後に、市の担当部署の作業に移...
 終戦記念日(8.15)の全国戦没者追悼式が、コロナ禍で人流を抑え切れない「都内」で挙行される中、九州・四国など西日本・関西では線状降水帯の影響で長雨が続き、甲子園の高校野球は3日も延期されました。  さて、比企の川づくり協議会は市野川水系の会イン滑川町が主催する「キツネノカミソリ観賞会(8月1~8日)」に合わせて、ドローン撮影による「蛇行河川の自然と災害復旧」「キツネノカミソリ観賞会」のデータ作成と編集を行ないました(DVD作成)。  このHPでは、容量の関係でDVD映像を見ることが出来ないため、youtubeにアップロードも完了しましたので、3映像のリンク先をご案内致します。映像等の説明テロップなど付けてありませんが、御覧頂ければ幸いです。  Ⅰ.上空: https://youtu.be/vPITzzzZoGs Ⅱ.水面: https://youtu.be/y8vxfvq1keY Ⅲ.林内: https://youtu.be/HkzPg4avSaQ
 一都三県で新型コロナウィルスの第5派到来で、明日8月2日から異常事態宣言が予定される中、滑川町羽尾地区蛇行河川の19号台風被害からの復旧現状と、蛇行河川の「復旧した河況現状」を把握するために、上空・水面・林内からドローン撮影を行いました。  比企自然学校とのお付き合いがある、市内高坂桜山台にお住まいのドローンオペレーター渡部知己さんにお願いして、1日の早朝9:00から3時間をかけて約1、000mの蛇行河川の上空撮影と、約700mの水面撮影を実施しました。 写真1.蛇行河川上空部を飛行するドローン(Fantom4),その地上撮影中の実物大。  当日は、蛇行部B地区中ノ島には、キツネノカミソリが開花を始め、地元町民・市野川水系の会イン滑川町による開花鑑賞会(1週間)も開催されており、皆さんからの情報提供や昼食の差し入れを受けて、3段階の水面撮影・上空撮影・林間撮影(キツネノカミソリ群落)を行いました。  ドローン機種は、遠距離撮影用にはFantom4を、林内・水面撮影用にはMavic2Proを用いて、約30分の蓄電しか出来ないので、電池交換を繰り返しながら、効率よく映像を取得することが出来ました。 写真2 キツネノカミソリ開花 鑑賞会...
  掘削工竣工検査前 打ち合わせ記録を報告します。    一昨年の台風19号の豪雨によって、一級河川の蛇行河川が土砂堆積によって、埋没されましたが、国の補助(社会資本整備総合交付金(河川)工事)によって、市野川掘削工と河畔林除伐が竣工されました。  「協議会」と「市野川水系の会イン滑川町」では、復旧工事と蛇行河川の復旧を工事完了前に現場確認と打合せを行うために、6月9日に工事発注者の県土整備事務所河川砂防部(柿崎技師)、未来都建設(株)2名と市民団体側3名とで、現場確認と打合せを行いました。   AM:10時に、蛇行河川の高橋(B地区中ノ島)に、5人が合流して、柿崎技師と未来都建設(株)の責任者による、「社会資本整備総合交付金(河川)工事(市野川掘削工その8)」の竣工検査前の現地説明を行って頂きました。   詳細については、添付資料PDFを御覧下さいますようお願い致します。  ⇒ 市野川蛇行河川 掘削工 PDF.pdf 写真1.蛇行河川B地区に維持流量が回復しました。 写真2.B地区直線河川に設置されたボトルユニット工法の暫定堰(高さ1.2m) 写真3.C地区蛇行河川に復活した、維持流量と川幅(4~6m)。但し、河床は多自然の川に...
 6月6日(日)午前中に、身近な水環境の全国一斉調査ーNPO荒川流域ネットワーク主催の協力しながら、市野川・滑川水系で6地点、都幾川から4地点の採水を行い、午後から都幾川くらかけ清流の郷の四阿にて、水質分析を行いました。  参加者は協議会会員4名で実施しましたが、市野川・滑川は今年もCODで5~7mg/Lと汚れている状況を示し、都幾川では2~4mg/Lと雨後の検査であったため、清冽とは言わぬが「ややきれい」さを示しました。  特に、一昨年の台風19号で、堤防から溢水した都幾川鞍掛橋・稲荷橋周辺では、東松山県土整備事務所による流下能力向上の為の、河畔林伐採・土砂掘削が進んだために河畔風景が一変し、コロナ禍を避ける為のツーリスト(川越市や志木市など)が多く見られました。 写真1.市野川慈雲寺橋付近のコイ釣り・バス釣り客の中での「採水作業」 写真2.都幾川稲荷橋の河畔林伐採で、ツーリスト・BBQ客が多くなった。 写真3.くらかけ清流の郷(四阿)での水質分析  
 一昨年に新しくできた八ッ場ダムの「あがつま湖」でカヌーが出来るとの参加要請が、比企自然学校の「川の学校」の方々からあり、天候も良い週末の5月28~29日の一泊二日の日程で、カヌー・カヤック5艇を持って待望の湖面ツアーに出かけてきました。 初日28日は、ダム建設後初めて見届けた壮大なダム堤体を見学し、地下3Fまでエレベーターで降りて、久しぶりに巨大な堤体を見学した。堤体の大きさや放水路(量)などは、流石に日本一を誇る「黒四ダム」ほどではなかったが、利根川水系の中での規模は二番目に大きなものでした。翌日29日に日帰り部隊と合流して、3艇のカヌー・2艇のカヤックで湖面に漕ぎ出す前に、茨城から先発したTさんと二人で、右岸側の共同浴場「王湯」で英気を養うことにした。  吾妻渓谷一帯でも、コロナ禍の対策は行われており、男女それぞれの浴場にはMAX10名と限定入浴が徹底されており、人数制限で待たされそうになったが、小型テントと車中泊を決め込んだ2名は、同時入浴することが出来ました。
   5月25日(火)、午後3時より東松山県土整備事務所河川砂防部(永井部長、本間課長・敷樋課長)の出席を戴いて、コロナ禍の影響で事務所2階の大会議室が使用できないので、一階の資料庫空間を用意して戴き開催しました。  参加した協議会委員・会員は9名で、市野川水系の会in滑川町(滑川町)、比企自然学校(東松山市)、NPOまちづくり楽会(東松山市)、水辺観察クラブ(小川町)、武蔵漁協(小川町)、福井工業(有)(吉見町)、いきがい松山29・いきがい大学東松山学園(志木市)に属する協議会会員の皆さんでした。  県側からは、都幾川・市野川等に関する令和3年度事業名(14案件)リストと5万分の1地図上の対象地を示されて、災害復旧事業や緊急浚渫推進事業の説明が行われました。事業リストは、県からの発注物件で「取り扱い注意」になっていますので、このHPには掲載出来ませんが、協議会の皆さんも縁遠い水系地点や市町村管理区間まで、詳細に存じあげていませんので、今後は連携を取り合って活動を進めて下さる様お願い致します。  特に、新会員になられたいきがい松山29・いきがい大学東松山学園の皆さんは比企郡域にお住まいの方は2名だけで、多くの...
 5月1日(土)、午前9時に東松山市葛袋の関越自動車道・都幾川橋の下流に建設されたばかりの矢来堰魚道(プール階段式魚道)の下流にて、相模川で採集された稚アユ(8~10cm級)の標識作業と放流作業を行った。  前日30日に、運搬車で運ばれた稚アユ15kgは、上流の農業堰で取水され水量が少ない中、生け簀に集められていましたが、NPOの呼びかけで比企川協と比企自然学校の10名の会員を加えて、約20数名で標識作業を行なった。  標識作業は、軽く麻酔に浸した稚アユのアブラ鰭(びれ)除去手術であり、例年の荒川秋が瀬堰採集魚(東京湾産)に較べて、相模湾産は約2倍の大きさも加わって、標識作業はスムーズに進みました。前日(30日)に500+α尾を処理放流しており、本日(1日)の1500+α尾を加えて、約2040尾を矢来堰下流から放流したことになります。  秩父地方では、5月1日から鮎釣り解禁(放流魚)となりましたが、入間川や越辺川・都幾川では6月1日からの鮎釣り解禁となりますので、今回の東松山での標識アユが上流の農業用水堰を越えて、嵐山町・ときがわ町・小川町・東秩父村のどこまで遡上・成長するかが、試験採集されることになります。  比企川協会員の中に...