ようこそ!比企の川づくり協議会のホームページへ
本サイトは、埼玉県中西部に位置する比企地域で活動している「比企の川づくり協議会」の公式ホームページです。
比企の川づくり協議会は、比企地域のいい川づくりに向け、市民と行政が力を合わせて取り組んでいくための話し合いの場や河川見学会などを行なっています。かつての魚が群れ泳ぎ、子ども達が川で遊んでいる、暮らしの中を流れる川の再生に向けて行動するネットワーク型の市民グループです。

お知らせ

国営武蔵丘陵森林公園のスターライトイルミネーションに協力参加(12月10、17日)

 12月17日(土)、午後4時から公園内「彫刻広場」にて比企自然学校の9名の協力参加者の一員として、「薪割り」「焚き火体験」イベントに協力参加してきました。

 子供連れで参加してくれた方々は、コロナ感染防止のため、「体温測定」と「記帳」した方々から¥300円の参加費を戴き、焚き火を利用して食べる「スモア*キット」と「コーヒーセット」を手にして、用意した約10セットの焚き火の周りに自由に集まって頂きました(参加者は、概ね250人)。

 冬至が間近いこの時期は、午後5時ともなると広葉樹(コナラ、クヌギ等)、アカマツ林に囲まれた暗闇の空間に、幻想的なイルミネーションの世界が映えて、えも言われぬ「光のページェント」を創り出していました。

(*スモア=マシュマロとチョコレートを、クラッカーに挟んで焼き上げるキャンプ場での菓子)

写真1.明るい内での会場入口(スモアの販売)

 

写真2.薪割りの実演(2台のキンドリングクラッカーで実演)

 

写真3.スモア用の焚き火セット(10セット)

 

写真4.会場周辺とルート上で、イルミネーションの世界が展開 

恒例の新宿小学校5年生のバードウォッチング、共同学習指導(12月5日、8日)

 恒例の水鳥、冬鳥をバードウォッチングする学習指導を、新宿小学校5年生全員を対象として、東松山自然倶楽部の金子代表と池田事務局長の協力を得て、5日の事前レクチャーと、8日の市野川バードウォッチングの2日に亘って実施した。

 1.12月5日(月)の事前レクチャー

5年生全員(2クラス)を、音楽室に集合してもらい野鳥の基本的な形態や分布、鳴き声やエサの摂り方などを、PCによるディスク記録からのディスプレイによって、映像学習を行い、これまで自然倶楽部が収集した野鳥の「巣」の実物などを手にとって観察した。

写真1.5日のバードウオッチングレクチャー(新宿小学校音楽室にて)

写真2.河川敷きなどで見つけられた小鳥たちの巣

 

 2.8日(木)の市野川を中心に、冬鳥・水鳥のバードウオッチング

 当日は、気温が低いにも拘わらず快晴の気候にめぐまれ、原学校長を筆頭に二人の担任教諭を加えて約80名の2クラス生徒の集団で、学校周辺の冬鳥を観察した後に、市野川橋の右岸側から、8倍双眼鏡を片手に画板の記録用紙に記入しながら、堤防上を南東に観察を始めました。

写真3.市野川右岸堤防上でのバードウォッチング、1組(上)と2組(下)

写真4.市野川のカルガモ集団(上)と、水面に飛来するダイサギの群れ(下)

写真5.堤防上と河川敷きに分かれて、クラス毎の観察・学習

 約2時間の、水鳥を中心とした観察・学習を終えて小学校校庭に帰った、生徒達は画板に貼り付けてあった記録紙に取り纏めを行い、貴重な観察会を終えて校内に戻りました。

(国営)武蔵丘陵森林公園で、恒例の「ぬま祭り」が再開、そしてお祭り業務の支援!!

 管理事務所より比企自然学校へ協力依頼があったので、10月16日(日) 早朝よりスタッフ10人体制で森林公園に一番乗り。8時過ぎから会場に入り機材の設置や網の引き上げ作業から始まった。程よい気候の曇り空、絶好のコンディションでした。

 前々日より、モンドリ網やお魚キラーなど数個を仕掛けた時に見えていた大きなコイは掛からなかった。外来生物としては小型のアメリカザリガニのみ。写真以外ではヌマエビなどで、ほとんどがモツゴ(クチボソ)だった。

写真1.アザミ沼での漁採りと、仕掛け網(モンドリ網や四つ手網)からの採捕作業 

 子供達(小学生以上と幼児達)に分けて、ウナギ採りに挑戦する「親子」の申込みがあり、受付窓口にはズラリと並んだ人だかりができた。

写真2.ウナギ採り「申込み受付」にズラリと並んだ、大人と子供達

 ウナギ採り(2班)と幼児達のタッチングプールでの活動が開始された。ウナギ採りには大人達の猛烈な「応援」があり、制限時間一杯に活躍する子供達のプール内活動がみられました(大人達は、必死の形相でした)。

写真3.子供達によるウナギ採り大会(一人、一匹まで)

写真4.タッチングプールでの小魚(主にモツゴの稚魚と生き物)に親しむ子供達

 

観光協会主催の「カヌーイベント」が、前日(7.28)の落雷や豪雨で、都幾川は増水の為、イベント中止宣言!!

 前日まで、環境協会への参加者は、子供達11名とその付き添い大人約10名との連絡があり、比企自然学校と応援スタッフ(8名)は、早朝8時に里山センターに集結して、カヌーその他の機材を運搬車に積載完了の態勢をとりました(写真1)。

写真1.出発準備完了のカヌー2艇

 観光協会の中島さん宛に、参加予定者からの相次ぐ不参加申出が続出した結果、協会の判断として「残念だが、中止宣言を出す」しかないということで、待機していたスタッフ達は残念ではあるが、イベントは中止するも、自分達だけで漕ぎ出そうということで、くらかけ清流の郷に向かいました(写真2)。

写真2. 自然学校里山センターにて、スタッフ間で協議(中止か、自主開催か?) 

                          

写真3.落雷や集中豪雨で、くらかけ清流の右岸側の土砂崩壊など

 

写真4.観光協会の中島さん立ち会いの下、正式に「中止」「解散」ということに決定

 

 写真3・4のように、護岸での崩壊現象・増水による濁水現象が著しいということで、

残念ではあるが、本日の河況ではカナディアン・カヌーの体験教室開催は不可能と判断し、現地解散と成りました。

 

梅雨入りの最中(6月18日,19日)、昨年強風で中止された「あがつま湖カヌーツアー」を6人で実行しました、

 令和3年5月28~29日に八ッ場ダム湖での比企自然学校主催の「カヌーツアー」は、強風により湖面管理者より中止勧告を受けて、四万川上流でのツーリングに変更していた。自然学校で製作されたカナディアン・カヌーは4艇目となり、その進水式も兼ねて、自然学校の企画で6名の参加者(3艇)が、前泊キャンピング方式でJR吾妻線の河原湯温泉駅の広場で一泊を過ごしました。

 翌日は、風速も1m以下と絶好のカヌー日和りとなり、左岸側の発着場に到着したのは、午前10時30分ごろで、湖面を行き帰りする者は、水陸両用バスを我等3艇のカヌーだけでした。管理人からの、概略地形と漕艇上の注意箇所の説明を受けて、11時には新艇(4号艇)へのシャンパン注水による進水式を行なって、往復約10Kmのツーリングに出発した。

あがつま湖での4号艇進水式(左側2人目の手にシャンパン)

写真1. シャンパンは、左側2人目の安東さん(比企自然学校)の手に

 

写真2. 不動大橋の左岸側の小渓流に注ぐ、不動の滝(約50mの落下) 2号、3号艇。

写真3.  八ッ場ダム湖左岸に没した、王城山トンネル(旧JR吾妻線)が姿を見せた。

 

別途報告=比企自然学校のHPに掲載された、写真豊富なリポートを掲載させていただきます。⇒  比企自然学校 カヌーツーリング(あがつま湖).pdf

 

梅雨入り前に、第19回身近な水環境の全国一斉調査(2022年6月5日)に参加・協力致しました!!

  2022年4月より新型コロナウィルス感染症予防対策で、行動の自粛や3密の回避などにより、当協議会のイベントや活動が自粛続きでしたが、「全国水環境マップ実行委員会」・「荒川流域ネットワーク」の要請により、統一基準日(2022年6月5日)に「第19回身近な水環境の全国一斉調査」を実施致しました。幸運なことに天候にも恵まれて、梅雨入り(6日)の前日に終了することが出来ました。

 当協議会の担当区分は、市野川6地点、都幾川4地点の合計10地点で参加してきており、今年度の「荒川流域一斉水質調査マップ2022」作成にも寄与できたことを報告し、併せて採水・計測・分析作業の写真報告を行なうことと致しました。尚、協議会からの参加者は4名で実施致しました。

 写真1.市野川(吉見百穴前)での採水作業

写真2.採水された10検体の計測、分析作業(都幾川ー鞍掛清流の郷 あづまや四阿にて)

 

第19回身近な水環境の全国一斉調査(市野川・都幾川の10箇所地点)

第19回身近な水環境の全国一斉調査の作業写真.pdf

参考資料として、公表された前年の「第18回荒川流域一斉水質調査マップ」版を掲載しました。

⇒第18回(2021)荒川流域一斉水質調査マップ.pdf

令和4年度 東松山県土整備事務所(河川砂防部)との「定例打合せ会議」が、開催・実施されました。

 令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、第6波のまん延防止等の重点措置や緊急措置宣言が発出され続きましたが、予定や事前計画のイベントが数多く、延期又は中止され続けました。変則的に実施された、当協議会のイベントや県・市の担当行政機関のスケジュール変更も数多くあり、令和3年度の事業報告や決算報告を取り纏めることは困難でしたが、4月24日(日)に「比企の川づくり協議会 第21回定時総会」で11名の運営委員・会員による総会決議をもって採択した総会資料を提示・説明した。

 これに応える形でのR4年度 県土整備事務所(河川砂防部)の永井部長、本間担当課長(上流域16物件)菊池担当課長(下流域6物件)からの、工事箇所、工法などの説明が行なわれました。

 

 

写真:県土整備事務所(資料個室)にて、県土整備事務所(河川砂防部)部長・2担当課長との打合せ・協議。

資料:県土整備事務所に提出した 

   比企の川づくり協議会 第21回定時総会資料「最終版」。

            比企川協第21回 定時総会【最終版】.pdf

 

令和4年のGWも後半に入り、コロナ禍の行動制限も大分緩和されて、国内外の人流も若干「回復基調」に入った!?

令和4年度のGWも後半に入ってきましたが、久しぶりに新型コロナウィルスによる「行動制限の無い春」を迎えるようになりました。(一社)東松山市環境協会では、比企自然学校の全面的協力によるくらかけ清流の郷での「カヌー体験教室」を開催することになり、初心者・お子様をお迎えして安全なカヌー体験や手軽なBBQ開催募集を行なっています。

 都幾川でのイベントは、協議会としても久しぶりの活動になりますが、安全・安心な活動の協力と参加者募集へ広報することになりました。お子様連れや、ご家族で楽しく川遊びを体験されますようお知らせ致します。

                   記

日時:令和4年5月28日(土)

場所:くらかけ清流の郷(受付も同じ)

時間:(受付8:45~)9:00~12:00

人数:20名(小学生以上 予約優先)

その他:申込み先、駐車料金、天候等による中止の連絡、服装などは、添付チラシ(PDF)を参照して下さい。⇒ 鞍掛橋 第2回カヌー体験チラシ-.pdf

第1回目カヌー体験教室への参加者(R2年)

子供達のパドル操作(指導:比企自然学校)

コロナ禍が続く中、イベントや事業が中止を余儀なくされましたが、令和4年度の定時総会を無事終了しました!!

   令和3年度は、前年から続く新型コロナウィルス感染拡大し、第6波のまん延防止等重点措置と緊急事態宣言が発出される中、集団行動を伴うイベントや見学会・会議等が多くの中止を余儀なくされました。政府は、18都道府県の重点措置解除の期限を3月21日に設定してみたものの、世界的にみても収まりそうもない状況になっています。

 当協議会が毎年実施してきた「河川見学会」や「環境学習会」も、まん延防止等重点措置の長続きで、集団で現場見学・作業する多くの機会を失ってきましたので、年度内に何とか実施出来た10数件の概略事業を報告することで、定時総会への報告とさせて戴きます。

 

開催日;4月24日(日)13時~16時

開催場所;東松山市民福祉センター2階 C会議室

参加人数;運営委員・会員10名

第21回定時総会資料PDF ⇒ 比企の川づくり協議会 第21回定時総会 資料(検討版).pdf

コロナ変異株オミクロンの急拡大の中、「武州・入間川プロジェクト」の活動展示に参加しました!!

「武州・入間川プロジェクト」は、武州ガス株式会社、国交省関東地方整備局荒川上流河川事務所、公益法人埼玉県生態系保護協会が主体となり、入間川流域で環境保全活動を行なっている市民団体等を支援するための助成事業(展示活動)が行なわれました。

 川越市の国鉄・東武鉄道駅前の「まるひろATRE(デパート)」6階の展示場で、県内西部の13活動団体のポスター発表があり、当協議会も毎年参加させて戴きましたので、今年もA0サイズのポスター作成を共同代表の山本正史さんにお願いして、参加してきました。

 主催者からは、第6派のコロナ変異株のまん延防止要請から、展示場に集結することを禁止され、生態系保護協会へ展示を一任してきましたが、1月24日(月)の午後からの開場にも拘わらず、見学者は皆無に近く、殆ど無人状態の中で展示ポスターを見学してきました。

写真1.武州・入間川プロジェクトの展示会場(まるひろATREの6階会場)

 

写真2.県内北西部の13市民団体による、活動ポスター展示状況

 

写真3.比企の川づくり協議会のポスター展示

(内容;①市野川蛇行河川のドローン撮影 ②ふれあい市野川クリーンアップ作戦

  ③新宿小学校によるバードウォッチング環境学習 ④市野川・都幾川水質観測)