お知らせ 市野川(羽尾地区)河畔林の整備、伐採工事の進捗状況


 1月23日(土)9:00より、羽尾地区の河畔林の一部伐採工事が実施された。昨年9月の関東・東北大水害時には、市野川の一部で溢水が見られ、羽尾地区で合流する「又五良水路」で多くの樹木が流下能力を阻害したために、県土整備事務所河川砂防部の発注で、伐採工事(市野川右岸側)が行われました。
 枯死木、傾斜木など、予め市野川水系の会イン滑川町の皆さんで、目印用のビニール白テープを貼って頂いていたので、工事関係者はスムーズに作業を開始することが出来ました。現場協議で、作業に邪魔になる数本の樹木が追加伐採となりましたが、本日は枯死寸前の針葉大木(ヒノキ)がメインとして伐採され、水路に張り出しているエノキ、コナラなども除伐されることになりました。
⇒写真、「又五良水路」河畔林の伐採工事状況など

 水路の石積み護岸の修理は、後日の作業として取り扱われるとのことでしたが、大木に絡みつく蔓植物の切り残しが多く存在しており、数年かけて腐食して散策ルート頭上に残る「枯死木」になる可能性も考えられます。散策者安全通過の観点から、今後撤去してもらえるよう、管理者側(県土整備事務所)と協議していく必要があると感じました。
⇒散策ルート(
右岸堤防)上に切り倒されたヒノキ枯死木