お知らせ
訂正:第10回河川見学会チラシの開催曜日
第10回河川見学会チラシ(pdfファイル)の中で開催日の曜日が間違っていました。
正しくは、7月4日(日)です。日曜日の開催となります。すみませんでした。たくさんの方のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
修正した 第10回河川見学会チラシ(pdfファイル、740 KB)
正しくは、7月4日(日)です。日曜日の開催となります。すみませんでした。たくさんの方のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
修正した 第10回河川見学会チラシ(pdfファイル、740 KB)
川の日イベント第10回河川見学会のご案内
川の日イベント第10回河川見学会を下記の通り行います。
よりよい川づくりに向け、槻川(小川町)の水辺再生100プラン事業の現場を見ながら、埼玉県からの事業説明を聞き、参加者皆で意見交換を行ないます。
詳しくは、第10回河川見学会チラシ.pdfをご覧下さい。
と き:平成22年7目4日(日) 9:30 ~ 12時
ところ:槻川(小川町) 日の出橋→栃本堰→相生橋→馬橋
集 合:日の出橋に 9:30 までに集合 (受付 9:15~9:30)
よりよい川づくりに向け、槻川(小川町)の水辺再生100プラン事業の現場を見ながら、埼玉県からの事業説明を聞き、参加者皆で意見交換を行ないます。
詳しくは、第10回河川見学会チラシ.pdfをご覧下さい。
と き:平成22年7目4日(日) 9:30 ~ 12時
ところ:槻川(小川町) 日の出橋→栃本堰→相生橋→馬橋
集 合:日の出橋に 9:30 までに集合 (受付 9:15~9:30)
水辺再生100プラン都幾川(ときがわ町)環境調査報告
『空堀川を考える会』 市野川(滑川町羽尾地区)を視察
『空堀川を考える会』(東京都東大和市、代表 小倉安洋)が、市野川(滑川町羽尾地区)に視察に来られました。この報告をこちらのページに掲載しました。pdf 版はこちら ( 280 KB ) 。
『空堀川を考える会』については下のリンクをご覧下さい。
1.空堀川を考える会の紹介記事 ( pdf 520KB )
荒川流域のポータルサイトARA(http://www. ara.go.jp/) 内の柳瀬川流域水循環アクションプラン内(http:// www.ktr.mlit.go.jp/arage/ yanase/ap/)の市民活動の紹介ページ。
『空堀川を考える会』については下のリンクをご覧下さい。
1.空堀川を考える会の紹介記事 ( pdf 520KB )
荒川流域のポータルサイトARA(http://www.
2.空堀川を考える会の発足記事
NPO 空堀川を清流に取り戻す会のHP(http:// homepage2.nifty.com/ karaborigawa/)内にある会報「がたろう通信」 ページのがたろう通信36号(2003.4.5)。
NPO 空堀川を清流に取り戻す会のHP(http://
平成22年度総会の会場へのバス利用案内
サイト内リンクの修正のお知らせ
ホームページ運用ソフト netCommons のアップグレードにともうサイト内リンクエラーの未修正部分の修正をしました。
サイト外リンクについては、埼玉県ホームページがリニューアルにより各ページのアドレスが変更されていますが、まだ対応できていません。ご了承ください。
サイト外リンクについては、埼玉県ホームページがリニューアルにより各ページのアドレスが変更されていますが、まだ対応できていません。ご了承ください。
比企の川づくり協議会 平成22年度 総会の開催案内
比企の川づくり協議会会員の皆様、下記のとおり平成22年度総会を開催します。ご出席をお願いいたします。
日時: 平成22年4月17日(土) 13:30~16:30
場所: 滑川町エコミュージアムセンター セミナーハウス
日時: 平成22年4月17日(土) 13:30~16:30
場所: 滑川町エコミュージアムセンター セミナーハウス
(比企郡滑川町大字福田763-4 滑川町役場敷地内)
議題: 平成21年度 事業・会計報告、平成22年度 事業計画・予算等審議、その他 netCommons アップグレード
本サイトで使用しているホームページ運用ソフト netCommons をアップグレードしました。
netCommons Ver. 1.1.4 to 2.2.0.1
第8回比企流域懇談会(2010.2.20)のご案内
第8回比企流域懇談会を開催します。比企流域懇談会は、住民参加の川づくりを進めるため、市民と行政の話し合いの場として開催します。第8回となる今回は、埼玉県がスタートした「川の再生 水辺再生100プラン事業」をテーマとし、本事業を槻川再生に向けた一歩として、大勢の市民で「楽しく」行動を開始するきっかけとしたく、開催します。皆様のご参加をお待ちいたしております。詳しくは、こちらのチラシを御覧下さい。
と き: 平成22年 2月20日(土) 13:30~16:00
ところ: リリックおがわ (小川町民会館 小川町役場横)
参加費:100円 (資料代)・申し込み不要・駐車場あり
と き: 平成22年 2月20日(土) 13:30~16:00
ところ: リリックおがわ (小川町民会館 小川町役場横)
参加費:100円 (資料代)・申し込み不要・駐車場あり
第8回河川見学会(2008年7月5日)ほか、砂防関連記録
活動報告ページに下の記録を掲載しました。
- 「第8回川の日・河川見学会」(2008年7月5日、ときがわ町 慈光寺川、以後ヶ谷)
- 「渓流砂防事業 以後ヶ谷 現地協議」(2008年10月19日、ときがわ町 以後ヶ谷)
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新着
ゴールデンウィークが明けた5月10日に、荒川流域ネットワーク主催の「都幾川のアユ遡上調査」に、比企自然学校の皆さんと共同参加しました!!都幾川最下流の長楽堰にて行われ、2,800尾を越す多摩川産の養殖稚アユを、約15名の参加者によって、アブラ鰭を標識として切除して都幾川本流に放ちました。
今後、上流に向かって生育しながら遡上する訳ですが、武蔵漁協の鮎釣り解禁以降に
何匹の標識アユが多くの農業用堰をクリアしていくのか、荒川流域ネットワークの皆さんが地道な調査が活躍されることになります。
今回の報告は、比企自然学校のホームページからの活動報告を全面的にお借りして(現場写真など)、報告に替えたいと思います。
写真1.長楽堰上流に集められた、多摩川産の稚アユの生け簀
写真2.標識アユの放流、調査会場(都幾川長楽堰)に集まった、流域ネットW、比企自然学校、川づくり協議会の皆さん(12名)
写真3.多摩川からの養殖稚アユのアブラ鰭を切除する作業の皆さん
写真4.鰭を切除された稚アユ約2,800尾を、都幾川本流にリリースしました!!
全国の「いい川・いい川づくりワークショップ」と連携した川や水辺の活動に取り組む多様な世代、立場の人々の情報共有と大学生や中高生の若い世代の活動の発表、応援する場合として開催され、約300人の参加者で盛大に実施されました。当協議会の会員でもある、比企自然学校の櫻井さん、NPO法人まちづくり学会の山本さんからも、短い時間(約5分)ですが、発表がなされました。
1.ワークショップ案内のチラシ
⇒第15回関東「川の日 3月5日」WS熊谷ちらし.pdf
2.実行委員会の座長(立正大教授:後藤真太郎)からの基調報告
3.櫻井行雄さん(比企自然学校)からの、都幾川(荒川水系)や八ッ場ダム(利根川水系)での「川の学校・活動報告」の発表風景
4.山本正史さん(NPO法人まちづくり学会)からの、市野川・都幾川の里山竹林整備や利活用についての発表が行われました。
発表件数は、全体で20件ほど有りましたが、会場からは貴重な意見やアドバイスがあり、有意義なワークショップとなり、午後のエクスカーション元荒川での(ムサシト保護・保全見学)、和田吉野川(マイクロプラスチック調査結果)の見学会が行われました。
1月28日(土)14時より、朝霞市民会館「ゆめぱれす」にて偲ぶ会が催されましたので、都幾川や市野川での活動にも積極的に参加して頂いた故人(11月22日にご逝去、82歳)を偲んできました。千葉前会長、山本正史さん、渡辺の3名が、古いお付き合いを述べながら、思い出話しなどを約80人の参加者に報告して参りました。
都内、埼玉県内活動家(環境・福祉・教育)や、朝霞市議など、生前のお付き合いやご家族の方々からの思い出話しなどを紹介して頂き、広く活動された生前の活動を惜しんできました。
藤井由美子さんを偲ぶ会 次第_0001.pdf
写真は、偲ぶ会の当日会場です。
12月17日(土)、午後4時から公園内「彫刻広場」にて比企自然学校の9名の協力参加者の一員として、「薪割り」「焚き火体験」イベントに協力参加してきました。
子供連れで参加してくれた方々は、コロナ感染防止のため、「体温測定」と「記帳」した方々から¥300円の参加費を戴き、焚き火を利用して食べる「スモア*キット」と「コーヒーセット」を手にして、用意した約10セットの焚き火の周りに自由に集まって頂きました(参加者は、概ね250人)。
冬至が間近いこの時期は、午後5時ともなると広葉樹(コナラ、クヌギ等)、アカマツ林に囲まれた暗闇の空間に、幻想的なイルミネーションの世界が映えて、えも言われぬ「光のページェント」を創り出していました。
(*スモア=マシュマロとチョコレートを、クラッカーに挟んで焼き上げるキャンプ場での菓子)
写真1.明るい内での会場入口(スモアの販売)
写真2.薪割りの実演(2台のキンドリングクラッカーで実演)
写真3.スモア用の焚き火セット(10セット)
写真4.会場周辺とルート上で、イルミネーションの世界が展開
恒例の水鳥、冬鳥をバードウォッチングする学習指導を、新宿小学校5年生全員を対象として、東松山自然倶楽部の金子代表と池田事務局長の協力を得て、5日の事前レクチャーと、8日の市野川バードウォッチングの2日に亘って実施した。
1.12月5日(月)の事前レクチャー
5年生全員(2クラス)を、音楽室に集合してもらい野鳥の基本的な形態や分布、鳴き声やエサの摂り方などを、PCによるディスク記録からのディスプレイによって、映像学習を行い、これまで自然倶楽部が収集した野鳥の「巣」の実物などを手にとって観察した。
写真1.5日のバードウオッチングレクチャー(新宿小学校音楽室にて)
写真2.河川敷きなどで見つけられた小鳥たちの巣
2.8日(木)の市野川を中心に、冬鳥・水鳥のバードウオッチング
当日は、気温が低いにも拘わらず快晴の気候にめぐまれ、原学校長を筆頭に二人の担任教諭を加えて約80名の2クラス生徒の集団で、学校周辺の冬鳥を観察した後に、市野川橋の右岸側から、8倍双眼鏡を片手に画板の記録用紙に記入しながら、堤防上を南東に観察を始めました。
写真3.市野川右岸堤防上でのバードウォッチング、1組(上...
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